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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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6巻と同様
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鳳凰編の前半。
火の鳥のシリーズの中でも特に陰鬱なエピソードという印象がある。祝福されて生まれたはずの子供が、人々から憎まれ、怒りを抱えて人殺しになってしまうドラマが恐ろしい。
若い仏師が利き腕を斬られる描写も生々しく絶望的。
ヤマト編で書かれたクマソの歴史書が登場。繋がっている世界観であることが分かる。 -
次巻に続く鳳凰編。
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不幸な星のもとに生まれた我王と彫刻家 茜丸の物語
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鳳凰編
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鳳凰編 茜丸と我王
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恵まれた人生とそうでない人生。生まれつき持ったものが政治、宗教から浮き彫りにされる。
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