アオイホノオ（１０） (ゲッサン少年サンデーコミックス) [Kindle]

著者 : 島本和彦

• 小学館 (2013年6月12日発売)

感想・レビュー・書評

[charmie11さんの感想 · 2022年12月31日]

課題の鑑賞会が終わり、アホになる宣言

[マエダさんの感想 · 2016年8月18日]

目を閉じて開けたらお花畑だったらいいのに、の巻。
タッチがもうすぐ連載開始。愛は接触！！

著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」