- Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
感想・レビュー・書評
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クライアントに心を開いてもらうには?が分かりやすく面白く書かれている。
例)▼人は「自分に合わせてくれる人」を好きになる
相手に合わせて、服装や話し方を変えよう
▼相手の心を開くとっかかりアイテムを身に着ける
▼相手の好きなものをリサーチ
Facebook等で好きなものを調べておく。会話に切り出せば、どんどん居心地よく話してくれる
自分ならどうする?と考えたときに、使えそうなネタがいくつかあり、為になった。
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・一般論を言う「よく~ってことあるじゃない」
・利害の一致である意味共犯関係にする
・ひっかかるものを用意する
→ex) くまもんのキーホルダー
半沢直樹流行時に倍返し饅頭
・夏はガリガリ君
・前振りを入れる
×「イタリアン行かない?」
〇「イベリコ豚のソテーが口に入れたら5秒でとろけるくらいの一品があるんだけど、イタリアン行かない?」
・自己紹介の実績は過去1年くらいまで
・自分の会社の話をしないで自分の話をすること
・大人数の中でも1対1で話す
・自分の話や喋りを録音、録画して客観的に聞いてみる
・接待は馴染みの店にする
・ネガティブな話をするときは事前に予告をする
「今回は価格面でかなり厳しいご相談をしなければなりません」 -
具体的で分かりやすい。話の面白い人は相手にあっと驚くよう一工夫している。自分にも使えそうだと思う内容がいくつかあり、参考になった。
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面白い人は、カメレオンになる!が1番印象に残った。
自分の芯を貫き通す方にずっと憧れていたが、それとは逆の八方美人な考えを肯定する文章にに、自分は勇気づけられた。 -
すぐに使えるネタが多く、即効性が高い点を評価したい。
すぐに真似できることが多い多々あるので、早速実践していこうと思う -
面白いけれど
いろいろ参考にはなるが、
前提にテレビマン、この人のキャラがあってのでは?
と感じてしまった。
大前提否定しないことが大切なのはとってもわかりました!
あとは流行りに逆らわなくてもいいことがこれは大切! -
うーーー,読むのにも時間かかったくらい気持動かなかった。
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この本は人の心を鷲掴みすると思う本当に!!
読みやすいと思ったのは、作者の面白い話しや、ネタがあってどんどん続きが気になるからやん!
他には一個の話しが短くまとまってて、テンポよく読めるけと思うな!
実践したら、人に好かれるようになると思う!
てか、実践したい!
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具体的でわかりやすい。
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最後の方、接待とかFBなどは(少なくとも今の)自分にはあまり関係のない話。
「〜じゃないですか」はやめる、大勢の中でも1対1で話す→「〜さんはどうですか?」とふる