宵子さんの感想
2019年10月1日
「捨て」から「モノとの付き合い方」にフォーカスが移行。確かに1巻の時点で捨てるものはすでにほとんどなかったもんな。 バッグ偏愛の描写も共感。自分もバッグ好き… お気に入りのものだけ持ちたいというのはミニマリスト的にはスタンダードな発想だけど、あまり突き詰めすぎると失敗できないという完璧主義というか潔癖症に陥ってしまうので、まあうまいバランスでやっていきたいな。 仙台箪笥のエピソードで作者が母と祖母に「ほらやっぱり良いものだったでしょ」と言われ反省するくだりが納得いかない。どう考えても良いものなのにカビ生えさせてた人たちが悪いのに…。まあこの本を本人たちも読んでいる訳だから十分伝わっているとは思うが。
rinakoさんの感想
2014年5月10日
妄想ショッピング、は結構いいアイデアだと思う。早速やってみてまたオークション出品対象があぶり出された。