修羅の棺 12 (マーガレットコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 長浜幸子

• 集英社 (2009年1月19日発売)

感想・レビュー・書評

[ぐるぐるさんの感想 · 2023年8月3日]

真実･･･全貌･･･
一番やべーのは安藤だけど、やっぱ諸悪の根源は奥津川(尾木)だろ…？

か～ら～の！！
＼(^o^)／やっぱりか！！！
いや、きっつい…きっついわ…
正直、安藤と奥津川には生きて裁かれて･･･断罪されてほしかった…(叔父夫妻のは時効だけど…)
結局、握りつぶされちゃった気がするし…
でも、蒼星としては、”果たした”って感じなのかな…

香流･･･マジか…(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
良かった…けど…切ねぇ…(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

ラストは死か、逮捕か―――と思ってたら、逃亡か…

切ねぇ…(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
なんて切ねぇラストだ…(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
「お幸せに･･･」が切なすぎた…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡


それにしても…聖吾よ…結局、ずっとただのピエロだったというかなんというか…ね…。
”親友”の肩書は返上した方が…位なんも出来なかったね…いやホント･･･()

[アヤメさんの感想 · 2022年1月4日]

アプリでチマチマ読んだ。
広告が出てくるから気になっちゃって。

自殺で父が死に、婚約者も嬲られ自殺してしまう。
どちらも仕組まれたものだと、性転換して女性になった主人公が復讐のために生きる話。

性転換してからミステリアスな雰囲気で目を惹くようになるのが漫画だけど面白いです。
ミステリーとして徐々に過去の事件などが明らかになり、面白かった。

著者プロフィール

長浜幸子【相模女子大学名誉教授】

「2023年 『新編　応用栄養学実習　第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」