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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013013483
感想・レビュー・書評
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1時間くらい経ったところで、デ・パルマおなじみ、何が現実で何が夢かわからない状態がはじまる。今回は、「双子」という主題が、その現実と夢の境目のなさを担っていた。
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B+。
デパルマ。怖い。子供のころ観たキャリーをほうふつとさせる。音楽も。 -
数年前ならおもしろかった。
今はちがう。
コントロールの心理的な仕組みを知って、怖いよりかわいそうになってしまった。
みんなもっと力抜いてこーみたいな気持ちに。
男性から見る女の悪魔的な言動はより不可解で恐ろしいのだろうけど、自分が女なので
この映画の観客として失格なのだなと思う。 -
う〜ん…土曜ワイド劇場と変わらないような…
捻ろう捻ろうとしているんだけど、どうも新鮮な驚きに繋がらないんだよね。演出が在り来たりという感じでさぁ〜どこかで見たことあるような展開なんだよねぇ〜
パッションて題名もピンとこない…結構期待していたんだけどねぇ〜どうしちゃったのかなぁ〜 -
女の敵は、女。
PASSION