本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462089366
感想・レビュー・書評
-
「ボーン・アイデンティティ」シリーズのPaul Greengrass監督が撮っているだけあって、常に緊迫感の漂うスリリングなストーリー運びで観るものを惹きつける。また、怪我を負った海賊の若者への気遣いや、自分が助かった際の複雑な表情など、Tom Hanksの演ずるPhillips船長の見せる深みのある演技のおかげで、海賊を悪い奴らとした単純な勧善懲悪に陥っていないのも、実話に基づく物語として節度があってよい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どこまで現実の出来事を再現してるのか気になるところだが、スリリングな展開で鑑賞時は相当カロリーを消費した。緊張感ある海賊との攻防は必見。合間合間のセリフやシークエンスで勧善懲悪でない事を示唆していたが、ここはメッセージ性を持たせたい監督の心の贅肉か?と思ったり。100海賊がわりーわ。
-
久々にこうゆうハラハラものを見たせいか、疲労感がすごい!笑 フィリップスが救助されたラスト10分くらいは緊迫感からの解放で、こっちまで涙出たわ。そしてSEALsすごい、、、!!
-
ひさびさのドキドキ映画
全7件中 1 - 7件を表示