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感想・レビュー・書評
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子供たちが素直すぎるけど、子どもだからそうだよねって感じ
もっと劣悪な環境もあるけど、そんなところの親は子供のためにベビーシッター(?)は頼まないので、一般的なレベルの問題の子供たちが集まるのも当然
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【あらすじ】
37.5℃。
それは、保育園にこどもが行ける、体温のボーダーライン。
こどもが熱を出した。
保育園には預けられない。
病気のこどもを置いて仕事には行けない。
でも働かなくては生きていけない――。
身動きの取れない親たちに手を差しのべる存在、「病児保育士」。
病気のこどもを人に預けて仕事に行くのは果たして“親失格”なのか?
愛情とは 家族とは 親とは――
答えの出ない問題に、笑わない病児保育士・桃子が真っ正面から切り込む!
最後には必ず笑顔になれると信じて。
【感想】 -
読了
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病児保育をテーマにした漫画。自分も病児保育には何度もお世話になっているので、漫画に描かれている親の気持ちに同感しながら読んだ。予想していたほど深刻な内容でなくて良かった。
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