Number(ナンバー)コロンビア戦速報&ベスト16速報

  • 文藝春秋
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感想・レビュー・書評

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  • 表紙の写真が、すごい力を持っている。
    本田圭祐ってだけで、力あるのに。

    それで読みました。

    けれどもわたしのメインは、
    松井×駒野の元代表インタビュー。

    前回のW杯の、あの涙を語れる、戦ってきた者同士。
    しみじみしました。

  • ドイツが優勝。強かった。

  • この4年間は間違っていたのか。

    結果だけ見ると、間違っていたと言うことになりそうです。今回のWCで浮き彫りになったのは、守備の場面での「個の強さ」。
    攻撃面では常々「得点力不足」という聞きなれたフレーズに言い換えられてきたことです。日本人に、海外選手のような「個の強さ」を現状求めることは厳しい。
    その結果が、ポゼッションして人数を増やしていこう、というスタイル。大砲よりも機関銃で勝負というわけです。残念なことに、今回はジャムってばかりでしたが。
    それを守備面でも求められているわけです。

    いい見本となるべきチーム。チリであり、メキシコであり。コスタリカであり。
    全員が走れるチームということになるんでしょうか。
    あぁ、オシムの顔が浮かんできます。
    ザックが間違っていたのは、戦術でなくて、選手選考とコンディショニングを含めた戦略面じゃないでしょうか。
    4年間でなくて、最後の1ヶ月が間違っていたのかな。

    中田が週刊化Numberでずっと言っていたように、日本サッカーのスタイルというものを作り上げるための大会。そうなってくれると信じてはいたのだけど。
    そう簡単にはいかないものです。

    でもね。
    「なでしこ」という一番近いお手本があるわけですよ。日本のサッカースタイル。

  • 日本敗退総括号となってしまった今回のNumber。



    色々な方が敗因を検証されていますが



    どれも一理あるし、きっとどれも真実なんだと思う。



    既に次期監督の報道がかなりされていますが



    この敗因の検証なくして、次期監督なんて尚早に感じられて

    辟易します。





    今号の一番の見どころは

    ジュビロ松井と駒野の代表への思いを語った記事。

    2人ともリラックスしたいい顔してます。

    ジュビロサポーターにはたまらない2ショットですね。

  • 2014/7/2 近所のコンビニで購入。
    2014/7/2〜7/14

    相変わらず読むスピードが上がらない。現在、ドイツとアルゼンチンの決勝戦。やはり、我らが代表との差は大きい。いつの日かこの舞台に立てるよう、しっかりと反省してロシアへの糧として欲しい。

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