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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (166ページ)
感想・レビュー・書評
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「痛い」
「辛い」
「病院でなければダメ」
そういったお産に対する概念が変わった本。
私は男性だが、正直お産は「痛そう」「辛そう」そんな気持ちでしかなかった。
しかし、本来のお産は
「医療を必要としない、人としてごく当たり前のもの」で
そして
「とても美しく、幸せを感じれるもの」と再構築することができた。
少々スパルタなことも書いてあるが、
そんな気持ちにさせてくれる。
男性は、お産に対する女性を慎ましくサポートする
女性は、だらけたりせずに、命をかけてお産に望む
古風だが、そん自然で幸せなお産があってもいいんだろうと思えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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