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感想・レビュー・書評
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ネットで「読み始めたら止まらない小説!」と絶賛されていたのでなんとなく気分でマンガで読んでみた。
記憶を無くした男・藤木
目が覚めるとそこは日本ではない荒野。
手元にあるのはゲーム機。
このゲーム機からの指令をクリアしながら生死をかけたサバイバルゲームに参加することになる。
参加者は全部で9人。
藤木は補聴器をつけた女性・藍と共に行動するのだが…。
うむむ…
貴志祐介さんの小説って好きなので楽しみにしてたのだけど…結論から言うと、小説を読めばよかった!!
個人的なことだけどこのマンガの絵がちょっと苦手で、なんかこう~しっくりと入ってこない感じで…
すみません!
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