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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (216ページ)
感想・レビュー・書評
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恥ずかしさ、滑稽さ、そして自嘲
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教養主義への批判の書として網羅されており、非常に面白かった。教養の変遷と教養主義については、この本が博論において大いに参照すべきものになると感じた。
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