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- / ISBN・EAN: 4988104088567
感想・レビュー・書評
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別途
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本を読み、映画があることを知り視聴。
やっぱり映画は2時間にまとめるので物足りなさも感じるものの、本では想像しきれなかった森の迫力や村人の闊達さを感じることができてよかった。
まつりのシーンは思っていたのと感じがちがっていた。実際はどんなものなんだろう。 -
学生時代に観ていたら、林業に就職も考えたかも?
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都会の若者が林業に挑戦し、仲間に認められて、そこに腰を落ち着かせる話。
自分たちの仕事の評価がわかるのは、子孫の時代。 -
二回目は別のeditionで登録することにした
神様の手の米つぶの意味がやっとわかった笑 -
面白かった。小ネタを効かせて、ノウハウを語っていく手法は、もう矢口監督の十八番。今回は林業を扱った三浦しをんの原作が、その作風に非常にマッチしていて、笑いながらも林業の抱える問題や現状が勉強になった。導入部は原作の方が強引で面白かったけど、迫力のラストは映像で見せる映画の方が上。伊藤英明をはじめとして、キャスト陣も妙に役にハマっていて良かった。☆4
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終わり方があまりにもベタすぎです。
山村に突如研修生としてきてしまった若者の話。
時間のあるときに、さわやかな感じになりたいときに良い映画です。 -
長澤まさみ目当てに鑑賞。最近は尖った役が多かったので、お色気封印の素朴な役柄も新鮮で良い。物語の方もドタバタしてはいるがユーモアと温かみに溢れた雰囲気で、これも悪くない感じ。舞台となる山林の風景も綺麗。