昭和元禄落語心中(6) (ITANコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 小夏の子の父親は誰なのか
    親分VS与太が見どころ

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  • 与太かっこいいじゃねえか!

  • 2014 8/31読了。
    自分の落語を探し続ける、ヨタさんあらため助六の話。
    過去と向き合うあたりとかもどかしさも感じつつ、先には進んでいる感がある。
    落語生で聞いてみたくなる。

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著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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