- Amazon.co.jp ・電子書籍 (201ページ)
感想・レビュー・書評
-
組織へのサーバントリーダーシップ
doの価値、デリバラブルな価値へ
ネーミングまでこだわる
通訳として動く
しらけの想定、対策
素直でいいやつが採用基準
リーダーとしての習慣
・3つのスキルを身につける(目標、役割、評価)
・ボード視点
・野心
勝ちにこだわる習慣
・ニュースに即レス
・競合へのアンテナ
・ゼロベース思考
影響力を発揮する習慣
・電話一本の人脈
・組織を一枚岩にする
・持論ブログ
成果思考の習慣
・俯瞰シート(採用、育成、組織活性化、適材適所、事業部トピックス、人事カレンダー、人事データ)
・成果からの逆算
・しらけのイメトレ
視点を上げる習慣
・斜め上の先輩を持つ
・シンクロスピードを高める
・ブーメラン思考自責化
・リーダーとしての余裕を持つ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人事の機能や在り方について、筆者の実体験を元に語られているので読みやすい。ただ、ほとんどがサイバーエージェントの話のため、そこに抵抗がある方は読まない方がいいかも。
-
MHPS太田さんの来年度テーマ提案の参考文献とされていたので。金井先生の人事本は面白いのでということもあり。
-
人事制度で上手く行っていてそれを立ち上げた曽山さんの著書。
これも当たりでした。
人事=コミュニケーションエンジン、という発想は面白い。大企業でも小さな会社でも、役員と従業員の意思疎通は難しい。そこの橋渡しをどう円滑にしつつ盛り上げるか。言葉大事。