韓国人による恥韓論 韓国人による恥韓論シリーズ (扶桑社BOOKS新書) [Kindle]
- 扶桑社 (2014年4月30日発売)
本棚登録 : 19人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
自国を恥じなければならないなんて、著者が可哀想…。韓国にも筋の通った考え方をする人がいると知って嬉しい。
韓国は反日から生まれた国らしい。日本を絶対悪に設定することでしか誇りを保てない。韓国が日本に要求しているのは「日本が韓国の言いなりになること」。
韓国人は序列をつけなければ気が済まない。勝つためには手段を選ばず、自分より下の相手を見下しながら優越感に染まる。「車を運転しながら、『僕より速い奴は狂ってる。僕より遅い奴は病身(障害者)』。」韓国では人を「奴隷」にする事件が多い。
「日本は韓国に独立国として存在して欲しいと思っていました。初めから併合を考えていたわけではありません。大韓帝国が日本に併合されたのは、ほかでもない、大韓帝国自分自身の無能さのせいです。」
「韓国が言う「友好」とは、日本が一方的に韓国の言いなりになることを意味するのです。」
「韓国人は、何か特別な例外措置こそが自分への評価だと思っています。自分を例外として扱ってくれないと、基本とされる条件よりもっと良い条件で(追加料金なしに)扱ってくれないと、怒ります。」
「私の持論、それすなわち韓国の日本観は狂っているということ。韓国が主張している邪悪な日本など、どこにもないということです。」
著者の身の安全が心配。
韓国とは適度な距離を保ってつき合っていきたい。 -
かなりいいこと書いているのに、煽りみたいなタイトルで残念・・・。
全3件中 1 - 3件を表示