ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の日 (ノン・ブック) [Kindle]
- 祥伝社 (1973年11月25日発売)
本棚登録 : 44人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)
感想・レビュー・書評
-
表紙が怖い。内容は意外と通俗的だった。カーキチって
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ザ・昭和なイメージのノストラダムスだが、五島勉さんが令和までご存命だったことに驚いた。
懐かしくて早速読み返してみたら、電子書籍版の前書きで人類が滅亡しなかったことを作者が正面から振り返っていることにも驚いた。
自分の人生設計を1999年までに設定していた時期もありましたよ、僕はw -
人類は終わらなかった。恐怖の大王はいない。しかし、ノストラダムスの「有望な」表現力が馬鹿にされてはならないと思っています。ノストラダムスが希代の作家であることは間違いないです。
-
面白かった。これも明らかにキリスト教のヨハネの黙示録なりゾロアスター教の背景がある。そして月の時代が終わり、新しい時代が来る、と
全6件中 1 - 6件を表示