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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (99ページ)
感想・レビュー・書評
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見たことのある絵柄。だいぶ古め。
クローン技術による犯罪被害者救済制度が開始され、犯罪に巻き込まれて命を落としたとしても、クローンとして復活できるようになったのです!
新品の体、遺伝子。オリジナルと同じ。
ただそれだけだと本物ではない。
肉体の器に元の記憶と人格が移植されて、初めて生き返った、といえる。
だからバックアップが必要だ。もしものときに備えて、今現在の記憶と人格を保存しておく。
主人公、栗原志保は、中学時代の記憶から目覚めた。彼女は一度殺され、中学以降バックアップを取っていなかったそうだ。殺された経緯は不明。なぜ彼女は殺されたのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
画は相当古いけど意外に良かった、でも画は古い
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