サケボム [DVD]

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監督 : サキノジュンヤ 
出演 : 濱田岳  ユージン・キム  マーレン・バーンズ  渡辺裕之  でんでん 
  • TCエンタテインメント (2015年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562474160124

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サケボム [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 創業300年の伝統を誇る酒蔵で働く純朴な青年ナオト。
    社長に見込まれ酒蔵を継ぐことになるなった彼はその前に初めてのアメリカ旅行を決意します。
    目的はいきなり別れを告げアメリカに帰ってしまった元カノのオリビアに会うことだったのです。
    早速ロスにいる叔父を訪ねたナオトはそこで自分とはまるで性格が正反対のひねくれ者のいとこセバスチャンと出会う。
    そして思いがけず2人でオリビアを捜す旅に出ることにします。
    「ポテチ」に出演した賓田岳が元カノを追ってアメリカまでやってきた青年を演じる青春ロードムービーです。
    サキノジュンヤ監督の笑えて楽しい映画でした。

  • アメリカが舞台の映画ですが、浜田岳が主演ですし、何より邦画の棚にあったのです。
    てっきり邦画だと思って借りましたが、これ、邦画じゃないです。

    日本の田舎にある酒蔵で働くナオトは、一週間の休暇をもらったことをきっかけに、理由も言わずにアメリカに帰ってしまった恋人に会いにアメリカに来ます。
    まずロサンゼルスのおじさんの家に行きます。

    そこにはアメリカに住むアジア人として、屈折した心をもついとこがいました。
    アメリカ生まれのアメリカ人だけど見た目はアジア人。
    見た目はアジア人なのに名前がセバスチャン。

    きっと幼いころからいろいろあったのでしょう。
    でもその説明は一切なし。
    だから誰彼なしに当たり散らし、怒り飛ばし、しつこくて、感じが悪いったらありゃしない。

    対してナオトはおとなしくて、素直で…でも、アルカイックスマイルの影の本音はどこにあるの?
    この辺が、外国人が見る日本人っぽい気がしました。

    製作陣の名前を見る限り、日本人または日系人の人たちが中心となって作った映画のようですが、正直ナオトが日本から来るくだりはなくても成立する話だと思います。
    セバスチャンが感じてきたアジア人に対する人種差別。
    それに対する怒り。
    ただ、ストレートに怒りをぶつけることなしに、小ネタをたくさんぶち込んで笑いに包んで訴えてみたのでしょう。

    特典映像には3種類の予告編が収録されていました。
    日本での予告。アメリカでの予告。そしてインターナショナル版の予告。
    日本版は浜田岳のストーリーを中心に、アメリカ版はユージン・キムを中心に、バランスが取れているのはインターナショナル版。
    この違いが面白かったです。

    そして浜田岳。
    いとこと喧嘩して、ひとり道をとぼとぼ歩く姿が実に似合ってる。
    いくら日本の田舎から来たと言って、ケータイを知らず、ブログやSNSを知らないなんて極端すぎると思うけど、浜田岳ならありうる。
    そして彼、アメリカではほぼ英語で会話しています。
    私にとっては浜田岳を堪能するだけの映画となりました。

    あ、サケボムの意味は、ビールの入ったジョッキの中に日本酒をぐい呑みごと落として一気に飲むの味方のことです。
    よい子はマネしないでね。

  • 主人公、不自然な髪型から嫌な予感がしたが
    ただ大人しい情緒不安定な男にしか見えず。
    好きな俳優なのに残念。

    とにかくうるさい、いとこが不快。
    ずっと人種にこだわるセリフも意味不明。
    途中でやめようと思うが我慢。

    なんのドラマもないのに、ふたりとも女に騙されてたのがわかってのハグなのか。
    内容に伴わない音楽。
    ひどい。

  • 俳優で映画を見ることは余りしないのですが
    この映画は「濱田岳」出演ということで見ました。

    ここでの濱田くんは英語という部分と
    芯の強い、ぼくとつとした、日本古来の伝統技術をもった
    サムライチックなキャラクター設定というところで
    濱田君にはちょっとどうかな?と思ったりもした。

    監督のサキノジュンヤ氏は日本人らしいが
    脚本は日系アメリカ人で、アメリカ映画なのだから
    これくらいのステレオタイプな色合いが出てくるのは
    仕方ないかな。

    不安になるような華奢さは感じないが
    最初のシーンからそこはかとなく漂う
    自主映画的な空気は否めない。

    濱田演ずるナオトとセバスチャンのやり取りも悪くない。
    セリフに込められた米国のアジア系の問題を反映した思いも伝わる。

    奇をてらわずストレートな青春ロードムービーとして
    まぁまぁかなと思えるできばえなのではと感じます。

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