本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (174ページ)
感想・レビュー・書評
-
ゲーム制作会社のカリスマ経営者が、殺したい奴がいると言って、相談に来る。
まだ、ガラケーからスマホに転換していく時期で、ゲームをどういう方向に持っていくのかを、天才プログラマーとカリスマ経営者が対決する。
キイワードは、ラーメンだった。ふーむ。食とゲームって親和性が強いのか。
ゲーム業界の状況がわかって、面白かった。ストーリーはシンプル。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今度はゲーム業界。
デンカが中々いい感じ。 -
今度はゲーム業界をコンサルする。さてその結果はどうか?
-
今回はゲーム業界がテーマ。一巻ごとでテーマを変えて完結させる方式?
ところで2014年でガラケーのゲームってまだ生きてるの? -
まんが、ゲーム。次なにいくか。
-
前回に続き、今回もKDPにて購入。ゲームは門外漢だけど、面白いなあ。