血界戦線―魔封街結社― 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想 : 17
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感想・レビュー・書評

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  • 1巻からクラウスの紳士っぷりとザップのアホっぷりったら。
    スピード感も登場人物が魅力的なのも、スケールの大きい世界感も、はまりますね。

  • 世界観とキャラが大変好み。

  • ジャンプ+で試し読み出来たので読んでみたが、残念ながら面白さを全く感じなかった。

  • アニメ鑑賞済み。
    相変わらずザップがクズ。
    クラウスの技が格好良い。
    自分の血液を使うとき、痛くはないのだろうか……。

  • 大変好み。

  • 期間限定無料にて

  • Kindle期間限定無料版にて。
    いやあ面白いんだがよくわからん。
    世界観がよくわからん。
    いきなり知らない世界に放り込まれてしまった感じである。
    でも面白い。
    説明がたりんのか、僕の読解能力が低いのか。
    とにかく手探りで読んだような感覚である。
    でも非常に面白い。
    何が面白いんだかわからないがとにかく面白いのである。
    そういうのが強いのである。
    しかしいつ頃の作品か知らんが、世間には受け入れられたのであろうか?
    若干古っぽい感じもしないではないのだが・・・
    続きはどうするか・・・
    悩むな。

  • アニメを見て原作も読んでみたくなったので大人買い。アニメで語られなかった細かい設定があるのかと思ったら原作でもドタバタだった!トライガンみたいなノリだなーって思ったら同じ作者だった。どのキャラクターも魅力的で面白い!レオナルドくん頑張れ!

  • 異世界に侵食されたニューヨークの異能力者たちの話。



    他人には見えないものを見ることができる目をもった異能者が描かれてる。ネタ的におもしろいはずなのだが、つまんないのはなぜだろう。



    なぜか『月姫』を思い出した。死を見る目の方がおもしろい。

  • アニメにハマって電子で読んだ。

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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