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感想・レビュー・書評
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動物の興味深い行動の事が書かれていた。最終章の「モラルと武器」では、動物たちの争いの仕方、解決方法について書かれており、人間の事にも言及されている。1935年に論文を発表されたとあるが、今まさに世界で起こっている事に通じる内容で恐ろしさを感じた。
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科学エッセイとして純粋に面白く、動物への興味を抱かせてくれる。鳥がかわいい。
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ソロモンの指環 動物行動学入門
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