- Amazon.co.jp ・電子書籍 (172ページ)
感想・レビュー・書評
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「ありのままの自分」で売れる
そのための見せ方と場所を考える詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
起業について書いた一冊。
著者が企業の成功者であるということは抜きにしても、「他の人から見てゴミに見えることに価値がある」というのは一考の余地があると感じた。 -
Kindle Unlimited。
マルチでも勧められるんじゃないかと警戒しながら読み始めたが、全然違った。思いのほか面白かった。自分にもできそう、と思わされた。 -
読み終わりました。
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好きなことを行い、その中から出る自分にとってのゴミを売る。大好きなこと、よくわからないなぁ。本棚を見ればわかるらしい。ごちゃごちゃいろいろなことをまずはやってみよう。自分は自分でありのままをさらけ出し、それを分かち合っていけば、自ずと道は見えると信じてやっていこう。いい本でした。
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好きなことで食べて行きたい
というかもう会社員が合わない
何かしていけたらと思うきっかけになった本です -
好きなことを仕事にするための本で、ノウハウより心の持ち方を教えてもらえます。
自分にとってのいらないゴミでも、他の人にとっては役に立つもの。
頭の中では、当たり前、常識だと思っているものが、そこにビジネスの芽があるという気づきが大切なんだと感じました。
そして、好きなことをして生きること。
それは幸せや自分の人生につながり、道半ばで倒れても納得できるんだなぁと思い、今を生きようと感じさせる良書でした。