ガニメデの優しい巨人 巨人たちの星シリーズ (創元SF文庫) [Kindle]
- 東京創元社 (1981年7月31日発売)
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感想 : 16件
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感想・レビュー・書評
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「ガニメデの優しい巨人」(ジェイムズ・P・ホーガン : 池 央耿 訳)を読んだ。
いやぁ、これは久しぶりだな。
すっかり忘れてるよ。
前回読んだのはたぶん30年以上昔のことだからな。
しかしこれほど人類の未来に対して楽観視したSF小説ってないよな、たぶん。
あー面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
次の第3部に続く展開だが、最後にドキッとする展開があり、読み終えた直後に早く次が読みたくなった
ハードSFというジャンルらしいが面白い -
小説...なのだろうか。面白いんだけど。
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「星を継ぐもの」の続編。前作よりもややスリルに欠ける気がするが、やはり脳みそを使う必要があり面白い。遺伝子の話も出てきて、1981年の作品とは思えないな。