SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) [Kindle]
- スクウェア・エニックス (2014年11月27日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (219ページ)
感想・レビュー・書評
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無料で読めたので読んでみました。
堅苦しい人生を歩んでいた主人公が自由な音楽を知ることで音楽のように生きようとする姿に背中を押されました。演奏をしている瞬間の躍動感で音楽に対する情熱が伝わるのが凄い……詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
合わなかった
68%(2話)まで読んで切った -
もっと評価されていいマンガだと思わないか?
絵柄がアメコミ調というか、イラストっぽくて、好き嫌い別れる部分はありますが、
分かりやすく熱く、分かりやすく若い。いやいい意味で。
ここぞの場面では、作画長田が炸裂します。
長田さんのことは詳しくは知りませんが、かつてガチンコでバンドやってか
全く音楽を奏でる経験がないか、のどちらかではないかと。
音楽マンガ名作は多くありますが、描写はオリジナリティ溢れる、圧倒的な技量。
それがクセになる作品。
でも、まだこの1巻ではその片鱗がナリを潜めてると感じ★マイナス1。
評価だったり、セールスだったり、知名度だったり、
メジャー出版社、メジャー誌でハマればもっと売れるはず。
いや売れてほしいのか。 -
『一番愚かなのは自分の"魂の叫び"(ブルース)に従わないことだ』
これがの言葉がこの作品の全てを表してると思う。 -
モブ学生たちがチープ。
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《この国じゃギター弾くのに資格が要るのか?》
《一番愚かなのは自分の"魂の叫び(ブルース)"に従わないことだ》 -
かっちょいー
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たまたま本屋で見つけた一冊。主人公の「しおり」を応援したくなる。よくある、ドジっ子が成長していく話だけでなく、タイムリミットがあったり、オバサン(失礼)だったり、ジミ・ヘンドリクス(?)とのカラミがギャグと格言が満載だったりすのが痛快!