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- / ISBN・EAN: 4934569359810
感想・レビュー・書評
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機動戦士ガンダムの悪役であり、主人公アムロ・レイの最大のライバル シャア・アズナブルとその妹セイラ・マスの子どもの頃を描いたサイドストーリー。
ガンダム好きにはたまらない作品です。
ザビ家がどのようにしてジオン公国のトップにのし上がったのか、シャアやセイラ(当時はキャスバルとアルテイシア)の父ジオンがどのようにして失脚したのか、といったことが語られます。
キャスバルがどうやってシャアになったのか、そこは次回作以降のお楽しみ、ということで、次も期待したい作品です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ランバラルとかハモンとかファースト見てるとあーこのときからだからランバラルはアルテーシア様って言ったのねとか色々分かる。キャスバルが既にガンタンクで片鱗見せる
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2019.05.11
GyaOにて。
家仕事のあいまにながら見。
結局のところ、歴史の後付けではないのか、、。
一生懸命張子の虎を、ホンモノのトラに見せようとしているような作業じゃないのかしら。
ギャグのテンポや、アルテイシアのあざとさ、ランバ・ラルとハモンのコンビネーションなど昭和感とほんのり懐かしい感じが。面白いけど。
キャスバルはパズーか、、、。 -
ハモンさんが◎。懐かしい顔ぶれの若かりし頃。
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母娘の別れの演出はなかなかうまく、泣かせますね。
シャアの幼少期もなかなか。
ハモンさん素敵です。 -
第1話
「青い瞳のキャスバル」
第2話
「哀しみのアルテイシア」
あのガンダムのシャー、セイラの過去物語。
何故シャーはシャーになったか、セイラは何故、、、のお話
1話では二人の父ダイクンが謎の死。二人を取り込もうとするザビ家から地球に逃れる話。
2話では平穏に地球で暮らしていたけど、ザビ家に追い詰められテキサスコロニーに逃れるお話
どちらもガンダムファーストに無理やりつなげようとしていて、登場人物がわざわざ出てくる、、、ミライなんてほんと無理やり
ランバ・ラルがやけにかっこいい(笑
なんであんなおっさんになったんだろう。。 -
絵がきれーい!ダイクン家の運命が過酷すぎて悲しい。ランバ・ラルさんが若くてかっこいい。
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モビルスーツの戦闘描写が流石にこなれてるなーという印象。ガンタンクの初期型らしき機体がガリガリ暴れまくる展開。ハモンさんの男勝りな性格にランバ・ラルじゃなくても惚れてしまうやろーという印象。