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- / ISBN・EAN: 4532318409146
感想・レビュー・書評
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踊らされた……今回の見出しは酷すぎる。ファンを馬鹿にしすぎだろう!「ファイナルディスティネーション」のプロデューサーが仕掛ける究極のスリル!いや…あの名作の影も形もない!複雑味もグロさもサスペンス要素もまるでなし!緊張感もまるでないただの駄作としか言いようがない。
「デットハング」
https://www.youtube.com/watch?v=KiMT9UiaTSU
会社のお金を会社ぐるみで悪用したうえに証拠を見つけた社員を自殺に見せかけ殺害、そしてその後釜に座った女性スタッフまでもがターゲットに…それがまた掃除屋的な殺人犯がまるで素人というよりもヒロインに逆襲を喰らってさようなら~って……いやぁ~べたというよりも最初から最後までグダグダに終わらせる。さすが180円の安価でしたねw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ある企業の会長の不正を暴いたら殺し屋が来た。エレベーターに閉じ込められながらも殺し屋と対決することになる。
密室ホラー? -
制作年:2014年
監 督:マレク・アッカド
主 演:サラ・バトラー、D・B・スウィーニー、マルコム・マクダウェル、イアン・ゴメス
時 間:90分
音 声:英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
大手証券会社ゴールト・キャピタルの財務担当者が謎の自殺を遂げ、美人キャリアウーマンのジェーンが後任に指名される。
社長のゴールトが莫大な資金を不正運用している証拠を発見したジェーンは、それを内部調査官のフランクに暴露するが、フランクの正体はゴールトに雇われた殺し屋だった。
ジェーンはフランクによって深夜の超高層オフィスビルに閉じ込められ、口封じのために殺されそうになる。
追い詰められたジェーンは決死の反撃に出るが…。 -
2015/5/5 何だかTVドラマだったら ある程度 面白いかも 重厚感は全くないし、最初から意味不明と言うか 上司の自殺に不信感を抱いてたら その人のオフィスで 鍵となる重要書類のコピーを見つけてしまうのを すぐに 分からないままに挙動不審な上司に報告してしまうとこが 安易で 事件に巻き込まれる あの主役の美人女優の肉体美を撮りたいが為に作ったような映画ですね。映画としては 上手う〜むって感じだね。
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”未体験ゾーンの映画たち2015”で公開された作品の一つです。パッケージにある「ビルの外でギリギリで生きている」というシーンは本編にありません!!これがすごい。タイトルや宣伝は大っきなこと言ってますが、ふたを開けたら本作何も起きません!!すごいまさに未体験。
(スタッフ:♂:20代) -
深夜の超高層オフィスビルを舞台に、社長の不正を突き止めた事から口封じのため殺し屋に狙われる女性の戦いを描くサスペンススリラー。
まぁまぁ面白かった。女優さんの演技が良かったので、彼女の今後の活躍に期待したいです。