機動戦士ガンダム THE ORIGIN(6) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 安彦良和

制作 : 矢立 肇  富野 由悠季  大河原 邦男 

• KADOKAWA (2014年12月26日発売)

感想・レビュー・書評

[SnowyYukiさんの感想 · 2023年10月21日]

ランバ・ラル編・後。
WBから逃げだしダイナーでラル一行と出会うアムロ。アムロを追いかけるフラウ。アムロはWBに戻るが営倉に入れられ，スパイの疑いをかけられたセイラも同じく営倉に。カイやハヤトもWBを脱走。アムロやハヤトをフォローするリュウさんの存在感がぐっと増す。ブライトとアムロの関係も変わったようでWB内人間関係の「雨降って地固まる」的な巻ではないだろうか。

[Taka@東南アジア暮らしさんの感想 · 2019年3月2日]

ランバ・ラルの脅威。男っぷりが半端なく、アルテイシアと気づくことさえなければ制圧できたかもしれないのに。ホワイトベースはボロボロになりながらも、何とか窮地を脱する。

[はぐりんさんの感想 · 2018年10月8日]

ランバ・ラル「まちがいない、アルテイシア様だ」

[しんきちさんの感想 · 2018年8月26日]

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著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ　大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE　ORIGIN』ほか
著作『原点THE　ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」