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感想・レビュー・書評
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英雄と呼ばれるまで頑張った.
それは友達で雇い主でもあった彼のためでもあった.
皇帝が崩御して次を選ぼう,という時に
大聖堂の地下に封印されていた「強大な力」を使って
好き勝手にしようとした輩は
かつて友と呼んでいた相手だった.
そんな感じで.
雇い主だけど悪友ポジ的な奴だと思ってたら
なんか強大な力が手に入ると知ったら真っ先に手を出して
ふはははは俺様強い.俺様に従え!
みたいなことになるただの俗物だった件について.
この展開は共感もクソもないわ.
ただ一言
「残念だったね」
くらいなもんで.
というわけで,
そんなに面白くなかったよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示
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