七つの大罪（１２） (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 : 鈴木央

• 講談社 (2014年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[ヴァッホイさんの感想 · 2023年2月24日]

マガポケで。
七つの大罪でも完璧ではない。バンのように未熟で単純なメンバーもいる。クライマックス？
ヘンドリクセンが人間やめて悪魔？に。どう収束するのかな？メリオダスが、あるいは…。

[dさんの感想 · 2015年2月14日]

「ライジングインパクト」の頃から作者を知っているので、大ヒットして嬉しいです。アーサー王がかわいい。

[33chさんの感想 · 2015年1月17日]

後何回返信を残している！？

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2015年1月17日]

ドレファスとグリモワールが「行くぞっ 息子よ!!!」って突撃していく見開きがどうにもシュールに映って笑ってしまった．相変わらずテンポよく進んでくれるので飽きずに読んでる．

著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説　劇場版　七つの大罪　光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」