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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (206ページ)
感想・レビュー・書評
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兵庫県芦屋市にある定食屋「ばんめし屋」
元イケメン俳優の主人公
なにやらワケありなような店の主人や常連客
付喪神や幽霊まで出入りしている不思議な店
優しさと思いやり、美味しいごはんにあふれた1冊
どうやら17冊もあるシリーズの2冊目らしい(笑)
急いで1冊目も読まなくちゃ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ばんめし屋、第2巻。今回は海里の過去へのケリ、常連淡海先生の過去、何やら奥深そうなマスターの過去の頭出し。それがどんな形であれ、誰かがいるから強くなれる、がテーマの2巻。「悔しさは、まだ諦めてへん証拠や。」