お釈迦様の脳科学 釈迦の教えを先端脳科学者はどう解くか? [Kindle]
- コグニティブリサーチラボ株式会社 (2015年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (135ページ)
感想・レビュー・書評
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長く続いている考えには普遍性がある。脳科学の分野ももっと詳しく知りたい。
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「スジャータは
行き倒れた釈迦を救った娘の名前」
スジャータは
褐色の恋人だと思ってた
(スジャータ社は名古屋市の会社で
コーヒーフレッシュを作ってます
同社のトラックには褐色の恋人と記載有)
釈迦とブッダの違い
スピリチュアルブームはオウムの後遺症!?
答えはこの本に -
お釈迦様の脳科学、というよりは仏教の成り立ちや解説についての本
釈迦の教えについて興味をもったのでもう少し詳しい本を読んでみようと思った -
内容が高度過ぎて自分にはよく理解できなかったが、「苫米地氏のフィルターを通した仏教」の一端を知ることができた点は良かった。
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アートマンはないが転生はする。では一体何が転生しているのかといつも悩む。縁起が転生を起こすとあるが、それって転生というのだろうか?単に受精して別の生命体が生まれるというだけのことで、自分の体との関連性はないように思う。
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おもしろかった!ほんとかどうかわからないけど仏教のことがよくわかったし、いま流行りの考え方、すごい自己啓発で、最後は苫米地さんの目的にむかってた