だから仏教は面白い!後編 [Kindle]

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著者 : 魚川祐司
  • evolving (2015年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (103ページ)

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だから仏教は面白い!後編の感想・レビュー・書評

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  • 悟りの解釈についての話。
    仏典から学ぶだけでは不完全で、実践が必要であるというのに納得。ヴィパッサナー瞑想やってる友達の気持ちがわかる。
    男性はおっぱいを脂肪が皮膚に包まれている物質であると認識できないという卑近すぎる例を挙げて煩悩について書いてあるが、どこまでもその例でいろいろなことが説明できているのが恐ろしい(笑)全く興味ない人でも読めるところがいい。

  • ・12/13 読了.実際の悟り・解脱の瞬間がどうなのかわからないけど、突然やってくるというのはなんとなくそうなのかなと納得.別にこの人は大乗仏教を否定したくて、あるいは小乗仏教派だからといってこの本でこう主張してるわけではないような気がする.あくまで釈迦はこういう教えを説いたのではないかと解説してるだけのように見えるんだけど.その証拠にどちらがいい悪いの問題とも、どう違うという解説ともしていないでしょ.無我の意味と輪廻でたまった煩悩の意味も分かったような気がする.

  • 仏教の基本がわかりやすく書かれているが、仏教は歴史が長い分奥が深い。この本だけでは十分な理解は得られない。

  • 著者は専門家(僧侶でも宗教学徒でも)ではないらしい。初めは、原始仏教の解説書かと。


    【目次】
    第五章 「世界」を終わらせるということ
    「悟り」について
    仏教の問題領域
    「無記」の理由
    「世界」とは何か
    「世界」を終わらせるということ
    「世界」が終われば「苦」も終わる
    なぜ我執が形而上学的な認識に繋がるのか
    「世界の終わり」に行く方法

    第六章 仏教の実践
    仏教における「行」の意義
    「考える」だけでは悟れない
    認知を転換するための具体的な方法
    なぜ「無記」だったのか
    この講義の「使用法」
    戒・定・慧の三学
    なぜ定が必要なのか
    智慧の意義
    気づき(マインドフルネス)の実践
    なぜ「放逸は死の道」なのか

    第七章 「悟り」はあるかないか問題
    「智慧」とは何か
    現代日本には、なぜ「悟る」人が少ないのか
    解脱は「人格の完成」ではない
    決定的で明白な実存の転換
    解脱するのは難しい
    「ただ気づき続けている」という以外のこと
    世間と涅槃の「二元論」
    聖者として「苦」を知ること
    実践と「自由な選択の余地」

    第8章 『仏教思想のゼロポイント』へ
    全体のまとめ
    『仏教思想のゼロポイント』へ
    むすび

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