昭和元禄落語心中(7) (ITANコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 大量のろうそく、死神の世界のシーン
    怖かった
    八雲ししょー!死なないでー!

  • 涙腺緩みっぱなしだよコンチキショウ。

  • 前回の小夏の秘密のお話から、今回はやっと本筋の落語のお話に戻り、俄然面白さが帰って来たという印象。落語をしている時の描写は臨場感に溢れ、まるで本当の落語を聞いているかのような気がする。それにしても倒れた八雲はどうなるんだろう?次巻が気になる。

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著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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