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感想・レビュー・書評
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2022/12/31
2022年31冊目。
玉置浩二という音楽誌に残る天才を的確に評した素晴らしい本だと思う。後追いのファンにとっては作品が生み出された時代背景を知る事が出来るのも貴重。ファンにとっては必読書。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
玉置浩二の歌が好きで、読んでみました。最初のうちは興味深く読んでいたけれど、だんだん音楽の難しい表現が多くなって(客観的な事実というより、筆者の感想文的になって?)、少し飽きてしまった。
最後の方にあった玉置さんの言葉「この本はぼくの本だと思っていたけれど、志田さんの本だね」という言葉がぴったりかな。
玉置さん、もう曲作らないのかなぁ。。
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