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感想・レビュー・書評
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「私が幼少の頃から手塚治虫作品に親しんでいる」ことを知っている友人から薦められて読んだ一冊。
内容は、エロいとかエロくないとかいう以前に、これでもかというくらいに下品。それ以上は言うことが無いというか、言うことができない。(^^;)
それでいて、手塚治虫・藤子不二雄・ジブリ・西原理恵子・本宮ひろ志といった、いわゆる「巨匠」の絵柄を使っちゃうんだから、確かに「作家生命を削って」作品に向かい合ってる作者の姿勢が伺える(と思う)。
巻末のしりあがり寿さんとの対談や、手塚るみ子さんとのエピソードなどを見ると、ライオンキングよりは許されている雰囲気が伝わってきて、なんだかホッとする(…かぁ!?)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
個人的には田中先生の方で興奮するな。
全体とは何かを問ふ材料として、局部くんが出るとか。
サイバラ先生の暴走は、レ〇でも静止が不可能ぽくてよい。 -
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