Number(ナンバー)876号 イチロー主義 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))

  • 文藝春秋
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910268510554

感想・レビュー・書評

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  • イチローとMLB特集。
    生ける伝説のイチローなので、あとは彼自身がどう終着駅を見つけるか、なんでしょうね。いつなのか、どこなのか。
    好きなだけ、やればいいんですよ。思うがままに。

  • この表紙がめっちゃかっこいい!



    イチロー、40代になってさらに渋みが増しましたね。



    インタビューもじっくり読みました。



    けっこう前に届いていましたが、お休みにじっくり読んでよかったです。



    今年に入ってカズやってイチローもやって

    けっこう個人にスポットをあてている号が増えました。



    ちなみに次号はなんと野茂。

    プロ野球の2大レジェンドが続きます。



    野球を最近見なくなりましたが

    それでも知識はかろうじてついていけてます。

  • イチロー。流石や。

  •  今回の特集は、フロリダ・マーリンズに移籍して話題になったイチロー選手。スタメンの外野手が故障で先発出場する機会が増えている。チームやフロントは4番手の外野手として獲得した甲斐があると思っているだろう。

     イチロー本人のインタビューや記事やキャンプでの様子、マーリンズの3人の外野手、イチロー語録、イチローに影響をうけた選手、41歳のイチローに関する記録といった具合にイチローの様々な側面が浮き彫りになる。

     チーム自体の調子は良くないが、若手主体のチームだけに波に乗れば手が付けられない勢いで勝ち進んでいく可能性が高いのでイチローが活躍して起爆剤の一つになってほしいものだ。

     5月7日に発売の877は、あのトルネード投法でメジャーリーガーを会った言わせた野茂秀雄投手が取り上げられると載っている。あれからもう20年の月日がたっている。プレッシャーが大きい中での活躍は計り知れない。心臓に毛が生えていないとなかなかできることではない。次号が楽しみだ。

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