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- / ISBN・EAN: 4995857093908
感想・レビュー・書評
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「調教システム」「SとMの選択肢」などの言葉で随分損をしている割と正統派な作りの乙女ゲームでした。
異種間恋愛(笑)なので個別に入ってからの展開はシビア、ヒロインは恋愛しにきてる?って展開もあるにせよ、生徒に対して真っ直ぐに向き合うあたり好感が持てました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きな作品なので★0.5個多めにつけました。
キャラ&ギャグゲーかと思いきや、号泣しちゃうくらい重いルートもあり、調教パートの笑いもありでバランスがよく最後まで飽きずに楽しめる。
Switch移植して欲しい…無理かなぁ…
▼(以下5点満点で基準値3)
シナリオ★★★★4
スチル★★★3
世界観★★★3
音楽★★★3
糖度★★★3
(システムは覚えてません。多分いつものオトメイト)
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調教が際立ってるけど、その実、内容は正統派乙女ゲー。
問題を抱えた生徒を励ましているうちに惚れられて、
惚れてしまって、二人で乗り越えて結ばれるっていう、ベタな乙女展開を求めるならぜひとも。
調教も、おふざけのようなシステムだけど、実際は攻略対象に必要なことで、それがないと彼らが社会的に文字通り抹殺されてしまうギリギリの選択だったりするんですよ。ホントですよ。
あと、特筆すべきは、背景とか小物の面白さ。そして、異種族の彼らにとっての認識齟齬とか。
その辺にツッコミ入れ始めたらキリがないけど、うまく世界観を崩さずにまとめているなあ驚く一品。 -
調教が売りのゲームだけど調教システムいらなかったかな~?おふざけで作られたゲームと思いきや・・後半のシリアスなシナリオは驚き!キャラによっては泣けたり・・決して悪くはないゲームでした!スチルは流石の川人さんで目福でした!^^
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主人公が『教師』ではなく『調教師』の面接に合格してしまいました…というお話(苦笑)
この調教ミニゲームがかなり微妙でしたが、ストーリー的には面白い作品です。
出演声優陣も豪華で、周防くんと駿河くんがお気に入り。 -
カミル/播磨奏/周防壮介