ストロボ・エッジ DVD 通常版

監督 : 廣木隆一 
出演 : 福士蒼汰  有村架純  山田裕貴  佐藤ありさ  入江甚儀  黒島結菜 
  • 東宝
2.73
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104098566

感想・レビュー・書評

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  • 恋愛や家族の事でウダウダやってる少女漫画を見るとなぜかほっとする。

    この作品はしっとりとした映像と丁寧な演出で、私の観た少女漫画原作ものの中ではピカイチかも。ストロボのシーンが綺麗。
    今まであんまり興味なかった主演のふたりだけどよかった。
    有村架純さんはさびしそうな瞳が片恋に似合う。
    いわゆる少女漫画的なサービスシーンがちゃんと話に添っているのも良い。

  • 原作をなるべく忠実に再現しようとしたんだなってのが第一印象。でも原作を知らない人からしたら、よくわからない場所多いんじゃないのかな。最初の大樹とのくだりとか。始めの方ダイジェストみたいになってて、原作を大事にしてるんだなーと思ってたら最後の終わりは文化祭で、体育祭の団長とか安堂くんのリレーとか蓮くんのヤキモチとか私のイチオシ場面すっぽり抜けてて悲しかった。でも福士蒼汰が思ってたよりずっと蓮くんのイメージに近くて良かった。仁菜子は有村架純ちゃんではない。有村架純ちゃんは美しすぎる。浴衣で花火大会とか「美」って感じだった。もっと小動物的な可愛さ欲しかった。黒島結菜ちゃんがまだ初々しくて垢抜けてない感じで可愛かった。

  • マンガは読んでいないのでわかりませんが、映画としてチープな感じがしました。ありふれた感じがしたのはわたしだけでしょうか。

  • ロケのほとんどが新潟市内。

  • ゴリゴリの青春映画だったけど、有村架純が可愛かったからすべてOKな映画。

  • マンガをむりくりキャストありきで
    映画版に押し込んだ感じ。
    2人ともそんなにぽい感じなし。
    ただ、仁菜子はあんまし好きに
    なれないキャラだったから
    むしろ架純ちゃんの方がよかった。
    福士くん、今まで特にいいと
    思ってなかったけど
    今まで見たなかで1番かっこよかった。

  • いや漫画だったらおもしろいのかも…あまりに少女漫画すぎて実写はつらい…!壁ドン袖くるご馳走さまでした。

  • 福士蒼汰さんはこんなにかっこよかったかしら…?というくらいよかった。
    有村架純ちゃんが終始かわいくてかわいくて♡

    原作をまだ見てないけど、とてもいい話だった。
    高校生にしては山田裕貴くんのセリフが大人びていたような。。笑
    けどすごくいい役をしていた。

    アオハライドは配役が微妙すぎて見る気にならぬ。。

  • 福士くんチョイス。
    コミック未読、コミックからの映画では、丁寧なストーリーだった。福士くんの照れ笑いにキュンときました。
    2番手山田くん、過去作ヤンキー系の役が多いけど、こういう素敵な演技ができる俳優さんなんだと再認識!
    2018.05.21再読

  • 彼パーカー、わたしなら等身大に着こなす自信しかないから架純神は偉大

  • ひよっこのみねこロスで、
    架純ちゃんが見たくて。
    かわいい架純ちゃんが見れたから満足。

    切ないシーンなんだろうけど、
    花火を背景に泣きながら歩いてるシーンが綺麗すぎる。

  • 有村架純ちゃんがかわいい。
    でもアオハライドとどちらがいいかと言われたらアオハライドかなあ、
    いろいろと気持ちが動きすぎる、

  • 俳優はいいのに、全然ときめかない。ストーリー?かな?中途半端な焦らし?感情移入しづらい気がします。

  • 【ストーリー】高校1年生の木下仁菜子(有村架純)は、学校から帰る電車で女子生徒に人気の同級生・一ノ瀬蓮(福士蒼汰)と出会う。それを機に言葉を交わすようになり、冷たそうに見える彼の秘めた優しさに、これまで感じたことのない気持ちを抱く。恋愛経験ゼロの仁菜子は、これが恋であると悟る。蓮に年上の恋人・麻由香(佐藤ありさ)がいると知りながらも、自分の思いを懸命に伝える仁菜子。彼女を振った蓮だが、その真っすぐな感情に触れ、気持ちに変化が生じ……。

  • 有村架純目当てでめったに見ない恋愛もの。

    序盤からレンが嫌い、ずっといらいらこんな男絶対友達にならん。彼女といちゃいちゃしてるの目の前でみせたりする男がやさしいわけないぞ。

    安藤君がまともだ。

  • 福士くんのように背が高く、スタイル良くて、男前、その上優しくて人柄がいい人がいると、こんな恋愛をするのでしょうか?家族も勉強出てこない、ひたすら女子の妄想のような世界でした。それにしても、有村架純はよく転びますね。

  • パーカーはズルい

  • とってもわかりやすく、とっつきやすく展開が目まぐるしく変わってあきない。しかもありえないことが次々起こる。まったく女ごころ分からない30代のおっさんでも、序盤からキュンキュンきた。これが少女マンガ原作の為せる技か。
    天性の美女 対 まっすぐな気持ちをもつ可愛らしさが滲みでてくる少女(有村架純)。天性のイケメン(福士蒼汰) 対 めちゃいいやつだけどちょっと惜しい三枚目(山田裕貴)。この対比だけでも、何か起こりそうなのに、ここにさらにある事情を抱えた元カノが登場して。。それぞれの思いが複雑に交錯して、「好き」って何?って思い悩む。その先にはただの恋愛ストーリーじゃない世界がまっていた!これは男と女の友情の話だった!?
    有村架純がよかった。それ以上に山田裕貴がいいスパイスになってた。

  • 少女漫画原作ってどれもおんなじね

  • みんな自己ちゅーw

  • 原作ありき...というか、原作があるのが前提ってイメージのつくりになってた気がした。
    ストーリーや設定は一緒でも、もっと実写化ならではの映像になっててほしかった。
    学祭の告白のシーンで、ちょこっとドキドキした程度で、あとは悲しい位に残念でした。
    もうちょっと周りのメンバーも大事に描いたらよかったのかな。

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著者プロフィール

1954年福島県生まれ。映画監督。「ヴァイブレータ」「軽蔑」など、文芸作品の映像化に定評がある。 他の映画に「余命1ヶ月の花嫁」「さよなら歌舞伎町」、脚本もつとめた「RIVER」「海辺の町で」など。

「2017年 『彼女の人生は間違いじゃない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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