白暮のクロニクル(5) (ビッグコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • あかりに色っぽい話が浮上したかと思ったら。はさておき。療養所は一筋縄ではいかないオキナガに振り回されるあかりさん。とりあえず長生きだけはしている連中なもんでね。「彼らはひどく警戒心が強いよ。「昼間の人間」に対してはね。」あかりのいいところはオキナガ相手でも普通の人と同じように接することなわけで、だからこそ改めて認識しておろおろするところが不器用で人間くさくてよい。「だけど、そいつを追いかけるために新たな不幸を生み出してたら、本末転倒じゃないですか!」と真っ当なことを言えるのもあかりだからこそだよな。と。

  • 面白いんだが、羊殺しからちょっと離れて来ちゃっているなあ。
    そして新たなキャラがまた増えてきたなあと。
    ちょっと中だるみかな。
    それにしてもいつも上から目線で年寄りくさい雪村もオキナガの中ではまだまだ若造なんですね。
    200年の壁という設定はなかなか面白い。
    はてさて続きはどうなるのか・・・

  • オキナガの収容所を舞台にする仲直り編・・・なんかな、まあ前の巻で微妙な感じで引いていたところがお風呂イベントとかも通じて多少解消された感はある。

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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