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感想・レビュー・書評
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あとがきに驚いた。
確かに並木さんは超越している。
最近は医学に疑問を持ってきたけれど(私はね)、(医師でもある小坂さんは)そんなスケールの小さいことは言っていない。医師であり、人を救ってきた小坂さんが、もう絶賛している。少しでも並木さんに近づきたい、そう言っている。
目覚める、ということはこういうことなのだろうか。
人に与える影響は大きい。波長の高いことを心がけるだけで、自分も幸せになれるし、人もまた幸せになれる。
折角生きるているのであれば、もちろん幸せなほうがいい。
お金のために、保身のために、人によっては信じられないが若さと美容のために、嘘をつき、騙し、殺し、食し、それを隠している。
被害者の方々には、もちろん同情する。
しかし、「暖簾に腕押し」だ。何を言っても彼らには響かない。
それどころか、きちんと国民の声を聞いてきました、と上に報告することだろう。
もちろん彼らはわかっている。ほとんどが東大出ていてわからないほうがどうかしている。わかっているから10%なわけで、
「そんなこと知ってるよ、愚かなのはおまえらだろう」、そう思ってほくそえんでいる。そうでなければこんなふざけた対応をするはずがない。人としてありえない。だから悪魔だ。波長が違いすぎる。
マスコミ、彼らと同じ波長に落ちてはいけない。
そう、並木さんのように波長をあげていきましょう。
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1番最初の自分のフィット感を確かめるワークは使いやすいし、人にも伝えやすいなーって。他のワークは少し覚えるのでいっぱいいっぱいの心地になってわたしには生活に取り入れづらく感じたので、とりあえず正八面体のやつを試してみて、またそのうち読み返してやれそうなのをやってみようかなと。
家に子に買ったかわいい天使の人形があったので、それを目にしやすい場所へ飾ったりしてもみて、何となく楽しい気持ち。
ワークや、並木さんのこれまでの歩みより、捉え方とか見方の話が知りたかったので、そういうのはあまりなかったから、他の本をまま読める機会があったら、そちらから知れたらいいな。 -
2021/9/4
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最近出た本から読んだので、内容的にはちょっと古いような気がしてしまうな。
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○概要
スピリチュアル系に見えて本質は人間学
○コンテンツ
人の悩みにコミットメントするためのヒーラーあるいはカウンセラーとしての経験について書かれている
○デリバリー
こてこてのスピリチュアル系に見えて、その裏には心理学や哲学、人間学といったきめ細やかな知識が隠れている
○感想
西洋医学とは対極にあるスピリチュアルな発想やあり方については、日々実践するわけではないが医療者としては欠かせない素養であると考える
そういった意味で単なる荒唐無稽なオカルトとは一線を画す本著へ読み応えがあるし、本質に迫る考え方も参考になるかもしれない
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んー。