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- / ISBN・EAN: 4580166731568
感想・レビュー・書評
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ウノハナ原作、原作既読。
攻め・かずや:羽多野渉
受け・ガク:増田俊樹
男っぽい攻めを羽多野さんがどう演じるのかな?と思っていたけどいつにない低音でワイルドに作ってました。
でも、私はイベントとかで柔らかくて優しい羽多野さんのイメージが強くて、こういう役だとちょっと合わないと思ってしまう(本人のイメージを知ってる弊害www)
ずっとヘタレわんこが一番上手く演じられる(素で良いw)と思ってきたけど、こういうのも演れるようになったんだなぁと感慨深い 笑
受けの増田さんはエチ場面などでは全然感じてないようにしか聴こえず>_<
精進してね? -
ほぼ想像通りだったけど、ちょっとわちゃじゃなかったかも…。
組み合わせ的にはわたし歓喜!!!で間違いないんだけど(笑)。
カットされてるところが結構あって残念だったわ。
なくても問題ないからカットされてるんだろうけど、そういう微妙なところが好きだからなぁ(笑)。
1番残念だったのが子供の時の岳を増田がやらなかったこと!
それが1番聞きたかったところだったからなぁ…。
なんか違和感あるなーって思って最初聞いてたんだけど、後半で気づきました。
今までこの感じのワンコってわちゃがやってたね(笑)。
増田のぼそぼそ可愛いけど、もうちょっと普通の声でもいい気もした。
可愛いのにもったいない。
甘い空気がまったくなくて、原作にあった空気感があんまり出てないのももったいなかったなー。
最初から最後まで問題があってやっと解決したところで本編終わるからな。
そうするとこの初回限定盤がとても生きて来るわけなんだけど!
そこでも甘さちょっと控え目でもっと一気に砂吐くくらいの甘さがほしかった。
この甘さ控えめも原作通りでそれはそれでいいんだけど。
わちゃと増田の呼吸があんまり合ってない気がしたんだけど気のせいかなー。
半分寝ながら聞くから気のせいだな、きっと(笑)。
初回限定盤の方にちょっとしたトークと通販特典のトークしかないのね。
通常版を普通に買ったらトークなしか…つらい(笑)。
トークも増田のお腹が鳴るところとワセリンと日本酒の伝説あたり以外は真面目に話してたけどね。
ホント、真面目な2人で真面目な話をコンコンとしてた(笑)。
お腹が鳴るやつはホントに可愛かった…あそこだけ何回かリピートした…(笑)。
全体的に印象に残らない出来だったのが残念。
もっとイチャラブな感じのに2人で出てほしい!