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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (140ページ)
感想・レビュー・書評
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6年間水も飲まない、と表紙で謳っているわりに、誘われれば会食にいって普通に食べるらしいのですこし語弊があるのでは。
ただ、平均の摂取カロリーが基礎代謝以下であることは事実と思われるので、「不食」でなく「微食」と考えるならすごいと思う。
この本は3人とも宇宙エネルギーのようなスピリチュアルな話になっていくので、科学的な説明はまったくされていません。でも微食で幸せに生きているのなら、それと対極にある飽食は改めたいな、と思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Prime Readingで読みました。すぐ読み終わります。662円は微妙な感じですね。自分も平日限定一日一食を実践しているので、食べなくても大丈夫、そして食べないと身体が軽くて調子がいい感覚はよく分かります。3人が語るスピリチュアルなレベルでの体験については眉唾ですが(著者がそう感じたということは否定しませんが)、一日一食の更に先の不食の世界も覗いてみたいと思いました。理屈では説明つかないので体験するしかないですね(大気のエネルギー物質を摂取しているという説明になる)。ただ、家族と生活してるので実践は難しそうですが。
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