機動戦士ガンダム THE ORIGIN(11) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 安彦良和

制作 : 矢立 肇  富野 由悠季  大河原 邦男 

• KADOKAWA (2015年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[SnowyYukiさんの感想 · 2023年11月6日]

開戦編・前。
シャア・アズナブルの「赤い彗星」への道，ギレン・ザビの「宣戦布告」への道。小惑星衝突による農業ブロック機能停止をめぐって連邦への不満をつのらせ独立の気運高まるジオン共和国。デギンは戦争を避けろというがギレンは野心を燃やす。士官学校ではシャアがガルマをそそのかし連邦軍兵営を攻撃させる。シャアのヘッドギアやドズルの妻になるゼナなど後に繋がるエピソード。ジオンでも連邦でも秘かに進むMS計画。ジオンの脅威を受けず重力コントロールできる空間を確保するためにサイド7が作られる。ミノフスキー博士の弟子テム・レイは技術担当のトップとなりアムロを伴いサイド7へ。除隊になったシャアは地球へ。

[Taka@東南アジア暮らしさんの感想 · 2019年3月4日]

士官学校でも圧倒的な存在感を示すシャア。相変わらず（昔の話だから言葉としては変か）坊やなガルマ。冷酷なザビ家の長兄と長姉。ホワイトベースのクール達に比べ、ここで骨太な背景を与えられている。ホワイトベース側では、今のところセイラとミライくらい。そろそろアムロ。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜀崎ｪｭ縲ゅず繧ｪ繝ｳ縺ｮ螢ｫ螳伜ｭｦ譬｡縺ｧ縺ｮ繧ｷ繝｣繧｢縺ｨ繧ｬ繝ｫ繝槭?ゅす繝｣繧｢縺ｯ縺ｩ縺薙〒繧ゅす繝｣繧｢縺?縺励?√ぎ繝ｫ繝槭ｂ蜷後§縲ゅ◎縺励※縲√い繝?繝ｭ繧ょ酔縺倥?

[はぐりんさんの感想 · 2018年10月8日]

ムラタ「はいあのぅ…シャアさんにつけてもらいたいものがあって」

[しんきちさんの感想 · 2018年8月26日]

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著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ　大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE　ORIGIN』ほか
著作『原点THE　ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」