ワールドトリガー 12 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 葦原大介

• 集英社 (2015年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ミスターTさんの感想 · 2022年1月31日]

読了
1回目 2022.1.29

[ロクシェ＠マンガさんの感想 · 2022年2月22日]

那須さん素敵･ε･ 病弱な人でもトリオン体なら元気に動き回れるのいいね･ε･

[スーさんの感想 · 2020年5月21日]

「遅えんだよ 玄界の猿どもが」

大規模侵攻のときのあの敵が生きていた？！
ワールドトリガーの世界観が深く分かる話が収録されています。

[masahi-6さんの感想 · 2015年10月22日]

チーム戦は相変わらずの詰将棋。
弱さが武器ってコンセプトが流石。

[todoさんの感想 · 2015年9月24日]

修くんがぼろぼろに言われていて、がんばれ主人公！と思います。強くない自分を自覚していて、それでも上を目指す修くんを応援したい。個人的にはもっと木虎さんと絡んでほしいなあ。

著者プロフィール

葦原大介（あしはら だいすけ）
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。