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- / ISBN・EAN: 4934569647481
感想・レビュー・書評
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原作は昔々に読みましたがほとんど覚えてないので新鮮に観ました。
どの登場人物にもあまり好感は持てず…友人の夜逃げを止めようとするシーンとか引いてしまいました。
でもあっこさんも梓さんも笑顔が可愛くて爽やかな感じが好きでした。
かき氷美味しそうです。
土肥、行ってみたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結局いまいち話の展開について行けず…
でも、まったりゆったりな世界観は好き。
そしてあっこちゃんが可愛い。幼馴染が出て行くのを止めるシーンの、あっこちゃんの演技がぐっときた。
自分らしさを大切に生きていくって難しいけど、素敵なことだなぁと思う。やっぱり信念をもっている人は良いね。 -
原作は、よしもとばななさんの小説。
海辺の町で、かき氷屋さんを始める女性の話。
のんびりとしていて、目にも心にも優しくて、癒される映画でした。 -
可愛い女子をめでるやつ。よしもとばななって感じ。かき氷たべたい。
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あんまりよくわかんなかった…
もろ菊池亜希子って感じだったかも
三根梓が良かった
はじめちゃんはよくわからなかったけど… -
いかにもかもめ食堂系映画。ストーリーが平坦、大きなことが起きない、ゆったりした音楽、服装、おいしそうな食べ物、おしゃれな内装といったところです。
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良かった。
テーマは島と過疎とコンプレックス?
菊池亜希子演じる割と奔放な女性、ゆったりとした島っぽい感じが見ていて心地良かった。
有名な役者は出ていなかったけど、面白い映画ってあるのだなと思った。
グッドストライプスも見てみよう。
あと、よしもとばなな原作の海のふたも読んでみよう。