- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4562474167017
感想・レビュー・書評
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GYAOで視聴。
ド直球の告発もので、作りも演出も愚直なまでにストレートで芸がないともいえるが、そんなことは些末に思えるほど、熱い熱い映画。真実と国益のどちらをとるか、と問われ、真実を追求することが国益につながる、と応じる報道魂を見事に描いている。本当に短い2時間だった。圧倒。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2005年に韓国で実際に起きたES細胞捏造事件を元にしたサスペンス。世界中の注目を集めた科学論文が捏造であるとの告発を受けたテレビディレクターが、その真相に迫る。
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実話を元にって話だけどどこまでが実話か気になる
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2016/1/2 真実か国益か?かなり韓国らしいテーマだか、小保方さんのスタップ細胞の話しを彷彿せずにはいられない内容だった。PD追跡か?告発する勇気もさながら ネット流通でも 多数派がいると強い…何を真実とするのか 難しい問題をテーマに取り上げてますね。
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博士が韓国国内では偉人扱いされてるということが、我々外国人には伝わりにくかった。
起こった事実を二時間かけて(あまりスリリングでない)説明をされてる感が否めない。
国民が妄信する怖さみたいなものにこそもっと眼を向けるべきではないかと思った。