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- / ISBN・EAN: 4988104099761
感想・レビュー・書評
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面白かったですねー。
ありえない入れ替わりだけど、面白かったからあり。
キャスティングも最高でした。
総理!
で、手をあげる。効果音。
この流れは笑える。
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おもしろいのに見終わるまで時間がかかった。
いろいろ寄り道して‥、見直して笑って。
ここから、主演俳優さんたちみんな弾けたなと思う。菅田将暉は飛ぶ鳥だし、一生も看板だし、強面遠藤さんはキャラ変したし。
一生が切れてからの演技がおもしろかった。
またおもしろいドラマ探そう。 -
2015年 日本
遠藤憲一、菅田将暉、高橋一生
面白かったわ。
連ドラ放映当時、親子が入れ替わってどうのこうのってドラマやってるってのは知ってたけど特に興味なかったので観てなかった。
ふと、何も観るものがない夜中に観だしたら面白かった(笑
6年も前のドラマなんだ、、、
コメディでクスって笑う設定なんだけど、原作が池井戸潤だなんて知らなかった。池井戸潤ってこんな話も書くんだ、知らなかった。
総理である父とおバカな息子の脳波が入れ替わったんだけど、途中から貝原君(高橋一生)が妙に存在感半端なくなってきたって思ったら、やはり!!スピンオフで主役やってますやん(笑
また、機会があれば観るわ。 -
総理大臣の父と大学生のバカ息子が入れ替わり、それはある組織の陰謀によるものだった。秘書や盟友の官房長官、同じように娘と入れ替わった野党のライバル党首、憧れの先輩への恋、就活、社会問題、外交などをバタバタしながら解決し、離れていた親子の心が少し近づくコメディ。
秘書の高橋一生のキャラが面白い。 -
総理大臣の父(遠藤憲一)と気弱な息子(菅田将暉)が入れ替わる。
スーパーくだらないが、政治に関する入門編として興味関心少しの知識を持つことができた。という収穫。
面白いかと聞かれるとイマイチだけど、今の政治のダメなところにみんなが理解る形でしっかり切り込んでいてスカッとするし、そういう意味では良作だと思う。
なんだかんだで最後まで観た。
菅田将暉は求められている演技がちゃんとできてすごいな。
見どころは貝原(高橋一生)。 -
「民(たみ)」の「王(おう)」=内閣総理大臣
ある日突然、現職総理大臣とその息子の心と体が入れ替わってしまったら…?
そしてそのまま、それぞれの役割を果たさなくてはならなくなったら…?
ある日突然、互いの“心"と“体"が入れ替わってしまった内閣総理大臣である父・武藤泰山(遠藤憲一)とその息子の大学生・翔(菅田将暉)。
原因も解決方法もわからぬまま、止む無く泰山の代わりに国会に出ることになった翔でしたが、たいした勉強もせずに日常を送っていたため、審議や質疑応答の内容がまったく理解できません。
すっとぼけた答弁や「未曾有」を「ミゾーユー」、「直面」を「ジカメン」といったような漢字の読み間違いも日常茶飯事…。
しかし、大人の世界に染まっていない翔だからこその真っ直ぐな意見や純粋な思いは、いつしか国会を、そして国民をも動かすことになっていくのです。
一方、現職総理大臣という中身のまま、大学生の生活を送ることになった泰山は、翔の代わりに就職活動をする羽目に…。
しかしそこはさすが総理大臣たる者の頭脳。圧倒的な知識と弁論力で偉そうな面接官を論破してしまいます。
舌戦には勝利するものの、面接自体は一向に成功せず…。
しかもそこに翔と交流のあったひとクセもふたクセもある女子たちが登場し、さらに戸惑うことになります。
果たしてふたりは、元の体に戻れるのか?
池井戸潤の小説をドラマ化。
遠藤憲一と菅田将暉の絶妙な入れ替わり演技、バカ息子の心を持った首相は筋を通す言動で歪んだ政治を変え、首相の心を持ったバカ息子は自分の生き方を見つけていくという入れ替わりによる変化、ドSな政策秘書高橋一生など個性的なキャラクター、日本の政治などへの風刺を絡めた痛快コメディドラマ。 -
2回めの視聴。やっぱり面白い。
ストーリーというより、演技が際立っている。
あり得ない設定だけど、政治に興味がなくてもたのしんで見ることができる。 -
★★★
原作面白かったので。
まあ、ドラマと違いはあるがまあまあ面白かった。
高橋一生がいいね -
おもしろかった!
最後の方の入れ替わりがちょっとしつこかったけどw -
効果音とかキャラクターとか、ところどころで「これはコメディです」って主張してくる感じがどうも…