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- / ISBN・EAN: 4988021299381
感想・レビュー・書評
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10年という月日を経てのドラマなので、前作(藤原竜也)を知っている手前どうやっても比較してしまいがち。
ただ、キャスト陣の頑張りは非常に伝わってくるし「違うもの」としてどうやって伝えるかを藻掻きながら演じているように感じられた。好き嫌いは分かれるけれど、私は「これはこれで」ぐらいには最終的に見られたと思う。窪田正孝の怪演は必見。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
配役関係なく、とにかくストーリーが面白い。
脚本も良かった。
原作、映画とは違った結末もまた悪くなかった。
人気漫画だけに、演技もそこそこの若手俳優人たちには気が重いドラマだったのではないかと。 -
見始めはキャストに違和感ありまくりでした。
あんな棒読みのLは嫌だ、
アイドルらしからぬミサミサも嫌だ...と思っていました。
が、
最後まで見るとこれはこれで良いなと思いました。
原作とは結構違うところがあったと思いますがこれもまぁ良かったと思います。
ラストに向かって、窪田正孝君の熱の入った演技が楽しいです。(藤原君ばりに熱が入りすぎで楽しいですw)
Lもミサミサも最後には愛着がわきました。
ニアも難しい役柄だったと思いますが、かわいくて良かったです。 -
どうしたんだろうね(-ω-;)
情けない月と、健康的なL、アイドル感の無いミサミサ…違和感が抜けなかったけど、視聴率は悪くなかったらしい
毎回、ドラマに文句を言いながらも見てたので面白かったんだと思う。
って言うか、予告のデスノート2016、気になります!配役誰だろう!! -
窪田くんがスゴい良かった!
カッコいい(*´∀`)ファンになった -
録画して見たテレビドラマ、見終わりました。
窪田くんの演技、サイコーでした。
山崎くんのLも、人間味がだんだんと出てきて
、前作とは違う好感がもてるLが良かったです。
2016、気になります! -
窪田正孝の演技がこわかった。
けどおもしろかった。
映画も観てみよう。 -
もう笑けた。
ごめんけど、笑ってしまう。
月はキラじゃなくて悪魔だー。
窪田くんの演技がなんかもうすごかった。笑
そしてLは松山ケンイチがいいー。泣