サトさんの感想
2016年2月12日
これも青空文庫ビューワーで読んだ。 もちろん無料。 作者が誰なのか他に何を書いているのか知らない。 テキトーにポチッとして読んだだけなので、読もうという明確な意思があったわけでもない。 一編の詩。 正直わからない。 何について書いたのか、誰について書いたのか。 誰を待っているのか。 まったくわからない。 ただ 「死は神秘でも神の御召でもない」 「死は肉体の破壊である」 ここだけに惹かれる。 ただただここだけに惹かれる。 理由はわからない。